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水道法で定められた飲料水の検査項目51項目すべてを検査するセットです。
＊WEB販売(郵送)商品のため、水道法で示されている『採取から分析までの時間規定(12時間以内など)』には対応しておりません。

• 項目及び基準値一覧
• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：一般細菌/大腸菌/カドミウム及びその化合物/水銀及びその化合物/セレン及びその化合物/鉛及びその化合物/ヒ素及びその化合物/六価クロム化合物/亜硝酸態窒素/シアン化物イオン及び塩化シアン/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/フッ素及びその化合物/ホウ素及びその化合物/四塩化炭素/1,4-ジオキサン/"シス-1,2-ジクロロエチレンおよびトランス-1,2-ジクロロエチレン/ジクロロメタン/テトラクロロエチレン/トリクロロエチレン/ベンゼン/塩素酸/クロロ酢酸/クロロホルム/ジクロロ酢酸/ジブロモクロロメタン/臭素酸/総トリハロメタン/トリクロロ酢酸/ブロモジクロロメタン/ブロモホルム/ホルムアルデヒド/亜鉛及びその化合物/アルミニウム及びその化合物/鉄及びその化合物/銅及びその化合物/ナトリウム及びその化合物/マンガン及びその化合物/塩化物イオン/カルシウム、マグネシウム等(硬度)/蒸発残留物/陰イオン界面活性剤/ジェオスミン/2-メチルイソボルネオール/非イオン界面活性剤/フェノール類/有機物(全有機炭素(TOC)の量)/ｐＨ値/味/臭気/色度/濁度

「厚生労働省　建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則　第4条3,4」に基づく飲料水として適しているかの検査の基本的な項目のセットです。
建築物衛生法では、16項目の検査に適合した場合に、その次の回の水質検査時11項目に省略可能です。
＊WEB販売(郵送)商品のため、水道法で示されている『採取から分析までの時間規定(12時間以内など)』には対応しておりません。

• 項目及び基準値一覧
• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：ｐＨ値/一般細菌/大腸菌/臭気/味/色度/濁度/亜硝酸態窒素/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/塩化物イオン/有機物(全有機炭素(TOC)の量)

「厚生労働省　建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則　第4条3,4」に基づく水道水11項目に金属項目など5項目を追加した項目のセットです。
建築物衛生法では、6か月以内に1回の検査が求められています。
＊WEB販売(郵送)商品のため、水道法で示されている『採取から分析までの時間規定(12時間以内など)』には対応しておりません。

• 項目及び基準値一覧
• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：ｐＨ値/一般細菌/大腸菌/臭気/味/色度/濁度/亜硝酸態窒素/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/塩化物イオン/有機物(全有機炭素(TOC)の量)/銅及びその化合物/鉄及びその化合物/亜鉛及びその化合物/鉛及びその化合物/蒸発残留物

「厚生労働省　建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則　第4条3,4」に基づく塩素消毒により発生する副生成物12項目のセットです。
建築物衛生法では、1年以内に1回、6～9月中での検査が求められています。
＊WEB販売(郵送)商品のため、水道法で示されている『採取から分析までの時間規定(12時間以内など)』には対応しておりません。

• 項目及び基準値一覧
• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：総トリハロメタン/塩素酸/臭素酸/シアン化物イオン及び塩化シアン/クロロホルム/ジブロモクロロメタン/ブロモジクロロメタン/ブロモホルム/クロロ酢酸/ジクロロ酢酸/トリクロロ酢酸/ホルムアルデヒド [

「厚生労働省　建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則　第4条3,4」に基づく水道水11項目と塩素消毒により発生する副生成物12項目のセットです。
＊WEB販売(郵送)商品のため、水道法で示されている『採取から分析までの時間規定(12時間以内など)』には対応しておりません。

• 項目及び基準値一覧
• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：ｐＨ値/一般細菌/大腸菌/臭気/味/色度/濁度/亜硝酸態窒素/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/塩化物イオン/有機物(全有機炭素(TOC)の量)/総トリハロメタン/塩素酸/臭素酸/シアン化物イオン及び塩化シアン/クロロホルム/ジブロモクロロメタン/ブロモジクロロメタン/ブロモホルム/クロロ酢酸/ジクロロ酢酸/トリクロロ酢酸/ホルムアルデヒド

「厚生労働省　建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則　第4条3,4」に基づく水道水16項目と塩素消毒により発生する副生成物12項目のセットです。
＊WEB販売(郵送)商品のため、水道法で示されている『採取から分析までの時間規定(12時間以内など)』には対応しておりません。

• 項目及び基準値一覧
• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：ｐＨ値/一般細菌/大腸菌/臭気/味/色度/濁度/亜硝酸態窒素/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/塩化物イオン/有機物(全有機炭素(TOC)の量)/銅及びその化合物/鉄及びその化合物/亜鉛及びその化合物/鉛及びその化合物/蒸発残留物/総トリハロメタン/塩素酸/臭素酸/シアン化物イオン及び塩化シアン/クロロホルム/ジブロモクロロメタン/ブロモジクロロメタン/ブロモホルム/クロロ酢酸/ジクロロ酢酸/トリクロロ酢酸/ホルムアルデヒド

原料が水のみのミネラルウォーター類(金属容器以外)で、殺菌もしくは除菌をした製品を対象。
食品衛生法に規定される『清涼飲料水の成分規格』一般規格3項目(混濁・沈殿物・大腸菌群)と個別規格44項目をセットにした商品です。
Ｒ3.6.29改正　ミネラルウォーター類（水のみを原料とする清涼飲料水）のうち殺菌又は除菌を行うものを対象に、クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸及びフタル酸ジ（2-エチルへキシル）の成分規格が追加

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• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：アンチモン/カドミウム/水銀/セレン/銅/鉛/バリウム/ヒ素/マンガン/六価クロム/亜塩素酸/塩素酸/クロロホルム/残留塩素/シアン(シアンイオン及び塩化シアン)/四塩化炭素/1,4-ジオキサン/ジクロロアセトニトリル/1,2-ジクロロエタン/ジクロロメタン/ｼｽ-1,2-ｼﾞｸﾛﾛｴﾁﾚﾝ及びﾄﾗﾝｽ-1,2-ｼﾞｸﾛﾛｴﾁﾚﾝ/ジブロモクロロメタン/臭素酸/亜硝酸性窒素/硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素/総トリハロメタン/テトラクロロエチレン/トリクロロエチレン/トルエン/フッ素/ブロモジクロロメタン/ブロモホルム/ベンゼン/ホウ素/ホルムアルデヒド/ＴＯＣ/味/臭気/色度/濁度/混濁/沈殿物/大腸菌群/クロロ酢酸/ジクロロ酢酸/トリクロロ酢酸/フタル酸ジ（2-エチルヘキシル）

原料が水のみのミネラルウォーター類(金属容器以外)で、殺菌もしくは除菌をしていない製品を対象。
食品衛生法に規定される『清涼飲料水の成分規格』一般規格3項目(混濁・沈殿物・大腸菌群)と個別規格15項目に腸球菌・緑膿菌をセットにした商品です。

• 項目及び基準値一覧
• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：アンチモン/カドミウム/水銀/セレン/銅/鉛/バリウム/ヒ素/マンガン/六価クロム/シアン(シアンイオン及び塩化シアン)/亜硝酸性窒素/硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素/フッ素/ホウ素/混濁/沈殿物/大腸菌群/腸球菌/緑膿菌

原料が水のみのミネラルウォーター類(金属容器以外)で、殺菌もしくは除菌をしておらず、二酸化炭素圧力が20℃で98kPa以上の製品が対象。
食品衛生法に規定される『清涼飲料水の成分規格』一般規格3項目(混濁・沈殿物・大腸菌群)と個別規格15項目をセットにした商品です。

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分析項目：アンチモン/カドミウム/水銀/セレン/銅/鉛/バリウム/ヒ素/マンガン/六価クロム/シアン(シアンイオン及び塩化シアン)/亜硝酸性窒素/硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素/フッ素/ホウ素/混濁/沈殿物/大腸菌群

食品衛生法で、食品製造や飲食店の調理用の水等として水道水以外を使用する場合に検査が求められています。

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• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：一般細菌/大腸菌群/カドミウム/水銀/鉛/ヒ素/六価クロム/シアン(シアンイオン及び塩化シアン)/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/フッ素/有機リン/亜鉛/鉄/銅/マンガン/塩素イオン/カルシウム、マグネシウム等(硬度)/蒸発残留物/陰イオン界面活性剤/フェノール類/有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)/ｐＨ値/味/臭気/色度/濁度

厚生労働省『公衆浴場における水質基準等に関する指針』にて、浴槽水について４項目の水質基準があり、 完全換水の場合は１年に１回以上、連日使用している場合は１年に２回以上(浴槽水の消毒が塩素消毒でない場合には１年に４回以上) 検査が求められています。

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分析項目：濁度/全有機炭素(TOC)/大腸菌/レジオネラ属菌

レジオネラ症が発生すると大きな問題になります。浴槽水の維持管理のために定期的な検査をお勧めいたします。

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• 採取方法(採取マニュアル)

遊泳用プールや学校プールの水質検査になります。 厚生労働省『遊泳用プールの衛生基準』／文部科学省『学校保健安全法』にて、１か月に１回以上の検査が求められています。

• 項目及び基準値一覧
• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：水素イオン濃度/濁度/過マンガン酸カリウム消費量/遊離残留塩素/大腸菌/一般細菌

遊泳用プールや学校プールの水質検査になります。
厚生労働省『遊泳用プールの衛生基準』／文部科学省『学校保健安全法』にて、夏季に年１回の検査が求められています。

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分析項目：総トリハロメタン

ジャグジーやホットバス等、エアロゾルを発生させやすい設備や水温が高めの設備が対象です。
厚生労働省『遊泳用プールの衛生基準』にて、１年に１回以上の検査が求められています。

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建築物衛生法にて水質基準が規定されている６項目の検査です。

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分析項目：ｐH/臭気/外観/大腸菌/濁度/残留塩素

建築物衛生法にて２か月に１回の検査が求められている２項目(大腸菌・濁度)です。

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• 採取方法(採取マニュアル)

分析項目：大腸菌/濁度

冷却水はレジオネラ菌の温床になります。維持管理のために定期的な検査をお勧めいたします。

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• 採取方法(採取マニュアル)

レジオネラ症が発生すると大きな問題になります。冷却水がレジオネラ菌の温床になりやすいことはよく知られていますが、 給湯水からレジオネラが検出する例も少なくありません。維持管理のために定期的な検査をお勧めいたします。

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• 採取方法(採取マニュアル)

レジオネラ症が発生すると大きな問題になります。冷却水がレジオネラ菌の温床になりやすいことはよく知られていますが、 給水からレジオネラが検出する例も少なくありません。維持管理のために定期的な検査をお勧めいたします。

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